近所の7◯イレブンでの出来事です。ある日、私は小学2年生の息子に「好きなお菓子を買っておいで。お釣りとレシートは、ちゃんと貰ってきてね」と言って300円を渡しました。息子がどんなお菓子を選ぶのか、楽しみに待ちながら店の外で待っていました。
数分後、息子がニコニコしながら戻ってきました。手にはお菓子の袋とレシートがありました。しかし、そのレシートを見た瞬間、私は驚きを隠せませんでした。「えっ!?21円どうしたの?」と、思わず声に出してしまいました。
息子は何も気にすることなく、「店員さんのおじちゃんが21円入れてくれたの」と答えました。息子の話によると、レジの店員さんが息子に「これで好きなお菓子をもうひとつ買っておいで」と、21円を足してくれたそうです。
今の時代、こんな温かい心遣いをする店員さんがいるなんて、まるで昭和の駄菓子屋のおばちゃんのようだと思いました。ほっこりとした気持ちになり、この出来事を皆さんとシェアしたいと思いました。
息子が持ってきたレシート…↓↓
その後のエピソード
息子が店から戻った後、私たちは家に帰り、お菓子を広げて楽しい時間を過ごしました。息子は自慢げに選んだお菓子を一つ一つ見せてくれました。
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引用元:https://twitter.com/monamick30/status/1803029311693398153?s=19,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]