年金の支払通知を見たとき、最初に確認したのは「年金支払額」だった。
そこには121,193円と印字されていた。
2ヶ月分として支給される年金だ。
決して余裕のある金額ではないが、この中から食費や光熱費、日用品代などをやりくりしていかなければならない。
ところが、その下に記載された「控除後振込額」は80,093円だった。
「41,100円も少ないのは、どういうこと?」
私は通知書を上から順番に確認した。
所得税額および復興特別所得税額は0円。
個人住民税額の欄にも、今回の画像で確認できる金額は記されていない。
大きく引かれていたのは、介護保険料額38,400円だった。
さらに、後期高齢者医療保険料額として2,700円が差し引かれている。
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