今朝、私はローソンでパンを2個買い、コーヒーも飲むことにした。
その店には、いつも少し怖いと感じる店員さんがいる。できるだけやり取りをせずに済ませたくて、普段はセルフレジを使っていた。けれど、その日はコーヒーを買いたかったので、仕方なく有人レジへ向かった。
「パンを2つと、コーヒーのSをお願いします」
店員さんは会計を済ませ、パンとコーヒーのカップを渡してくれた。
私はレシートも受け取ろうとしたが、店員さんは「もう大丈夫です」と言った。
私は一瞬、何のことか分からなかった。
「いえ、大丈夫じゃなくて、レシートをください」
そう伝えると、店員さんは面倒そうな顔をしながらレジを操作し、レシートを渡してきた。私はそのままコーヒーマシンへ行き、カップにコーヒーを淹れた。
何となく気になって、レシートを確認した。そこにはコーヒーの商品名と金額は印字されていたが、パンの記載が見当たらない。
パンを2個買ったのに、レシートには載っていない。私はレジへ戻り、店員さんにレシートを見せた。
「これ、おかしくないですか?パンの記載がありません」
店員さんはまた面倒そうな様子でレジを操作し、パンの分のレシートを渡してきた。
私は受け取りながら、ふと紙の下の部分に目を向けた。端が破れていて、レシートの一部が欠けていた。
「これ、どうして破いたんですか?」
店員さんは、短く強い口調で答えた。
「コーヒー!コーヒーのチケットいらないから切っただけ!」
その説明を聞いても、私は何が起きたのかすぐには理解できなかった。コーヒーのチケットが不要なら、渡す前に確認するか、必要かどうかを聞いてくれればよかったのではないか。
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