息子の「特別支援学校」への連絡用紙に妻が書いた「障害者は障害者らしく大人しく生きろ」――数年間会話していない夫と娘への本音は、欄外まで続いていた
【本文】
息子が通っているのは、特別支援学校だ。
その学校との連絡に使う用紙へ、妻が書いた文章を見た。
冒頭には、「お世話になっています。今日の帰りはバスです」と書かれていた。
そこだけを読めば、家庭から学校へ伝える普通の連絡事項だった。
しかし次の行から、内容は大きく変わっていた。
「もう、夫と娘と生活するの疲れました」
「恐らく2人共、ADHD特性が強いのですが……」
妻は、私と娘についての不満を書き始めていた。
さらに、「会話も成り立たず、イライラさせることだけはピカイチで」と続いていた。
私は、その部分に強い違和感を覚えた。
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