何気なくスマホを眺めていたとき、面白そうな問題が目に入った。
体育館のような場所に、バレーボールのユニフォームを着た4人の女性が並んでいる写真だった。
4人には左からA、B、C、Dと名前がつけられている。
それぞれが白いタオルを持っていて、そこには短い文章が書かれていた。
問題は、4人の発言をもとに、大きい順に並べるというものだった。
最初は簡単そうだと思った。
たった4人しかいないし、足し算も掛け算も必要ない。
しかし、実際に考え始めると、意外と迷ってしまった。
「これ、ちょっと解いてみて」
私は隣にいた夫にスマホを見せた。
「何の問題?」
「4人を大きい順に並べるんだって」
夫は写真をのぞき込んだ。
Aのタオルには「私はBとCの間」。
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