今日はぜひ皆さんに見てほしい一枚があります。
鮮やかな黄色のペンキで塗られた鉄枠の端に、まるで時を止めたように小さなハエが閉じ込められているんです。塗装の最中に偶然起きた出来事なのに、その姿はどこか神秘的で、まるで「この瞬間を永遠に残したかった」かのよう。
コメント欄では、
「これ1000年後に発掘されたら、“古代儀式の証拠”とか言われそう」
「ハエもついに“現代アート”の一部になる時代がきたか…」
といったユーモラスな声が多く寄せられています。中には「数万年後に発見した人類が、どう解釈するのか気になる」という想像力をかき立てるコメントまで。
偶然なのに、どこか意味を持ってしまう瞬間。
たった一匹のハエが、この先も長くペンキに守られて“存在”を残し続けると考えると、なんだか不思議で少し切ないですよね。
もし未来でこれを見つけたら、あなたならどんな物語を想像しますか?
ユーザーレビュー:
1.これが約1000年前にペンキによって固められたとされるハエなんですか?!
2.
中身ボロボロになっていずれどっかに落ちてそう
3.ハエも物を作る材料になる時代が来たんですね!
4.実はそういうアートだったりして!?
5.数万年先に発見した人類が、どういう解釈をくだすのだろうw
引用元:https://twitter.com/tyomateee/status/1957768163241722052,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]