今日はみんなにぜひ読んでほしい漫画があります。
「また信長に会うタイムスリップものか」と思って読み始めたら、全然違った。
信長の“その後”が軸になっていて、彼が託したのは戦の勝ち負けじゃなく、未来へ語り継がれることだった。
「滅亡阻止の種は蒔いた、あとは語る者を増やせ」
そんな声が聞こえてきそうな展開に、ただの歴史ネタを超えた奥行きを感じた。
しかも、明智光秀がぴちぴちの美少女で現れたあたりから、ジャンルの壁も常識も完全にぶっ壊れる(笑)。
「ジャージのせいでどっかの聖徳太子思い出した」っていうコメントにも納得。
定番だと思った瞬間に裏切られるこの展開、あなたもぜひ体感してみてください。驚くよ。
ユーザーレビュー
1.滅亡阻止の種は蒔いたから、最後に信長ブームを再燃させる(語るもの聞くものを増やす)指示を受けたのが主人公か。信長にとっては寧ろ最重要案件なのかもしれない。
2.ジャージのせいでどっかの聖徳太子思い出した
3.2019年だと育てようがないから語り部任せるしかないし、昭和30年代とか最重要時期だからそっちに食いついて主人公はささっと帰らされるのか。
4.既に明智ちゃんがぴちぴちな時点で歪みまくってる!
引用元:https://twitter.com/AI_momo26/status/1145333049602658304,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]