今日はぜひ皆さんに強くおすすめしたい漫画があります!
タイトルは「ハラストレーション」第40話。主人公・津島は、元カノの大学生をストーキングするという、倫理ギリギリの設定から始まります。
でもこの漫画、ただの“怖い話”では終わらないんです。彼は「気になって仕方ない」と言いながら、毎日彼女の帰宅ルートを追い、ある日、同じ場所で同じように“待っていた男”と遭遇します。そこから思わぬ展開が始まり、読者の常識をひっくり返すような“同化”という言葉が飛び出します。
コメント欄にはこんな声もありました——
「怖すぎて笑ってしまった。でも、どこかで“自分を持たない人間”の哀しさも感じた」
「ただのストーカー話じゃなく、“依存”の果てがこうなるのか…とゾッとした」
私自身も、笑っていいのか背筋を凍らせるべきか、感情がぐちゃぐちゃになりました。
人を好きになる気持ちと、その人になりたいという執着は、紙一重なんだなと感じさせられます。
“自分の人生なんていらねえんスよ”というセリフに震えました。
引用元:https://twitter.com/katsutsu88/status/1220625901479555072,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]