今日は、「化粧品売り場で勇気を出したあの日」を描いた、笑えてじんわり心が軽くなるエッセイ風漫画をご紹介します。

久しぶりにデパートのコスメカウンターを訪れた主人公。キラキラした空間に気後れし、「お金なさそうって思われたらどうしよう…」と心の声が暴走しそうな中、登場したのは…まさかの“ベテランっぽい人”。

「プレゼントを探しに来たんですけど…」とおそるおそる声をかけると、ベテラン店員は笑顔で「さようでございますか。

予算はどれくらいですか？」と、まさかの神対応。無理させない空気感、丁寧で温かい接客に、読者からは「これよこれ！安心感！」「こんな人にずっと接客されたい」と絶賛の声が続々。

「接客にお金を払いたくなるってこういうこと」「働き方改革って、こういう“人との関わり方”にもあるよね」と、じんわり元気をもらえる作品です。

コスメが欲しくなるというより、“こんな人に会いにまた行きたくなる”――そんな気持ちになる優しい読後感、ぜひ味わってみてください。

ユーザーレビュー

1.予算どれくらい？って聞いてくれるのありがたいですねw

2.プレゼントでデパコスって…ツボウチさんセンス良すぎ。惚れてまう。

3.ベテランはリピートして頂く事のの大事さをよく分かってますからね。

4.客目線で気楽に買い物が出来る店員って、貴重よね

5.働き方改革！してる！私も外で働いてもいいかな？って思える！！なんか勇気もらえた！！

6.接客にお金を払いたくなりますね