今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画があります。

看護師として働く私が、思わず「わかる…！」と頷きっぱなしだった一本。ある日、靴下がきっかけで始まる“ちょっとした誤解”と“優しさの連鎖”。

医療現場のピリッとした空気の中に、こんなにユーモアと共感が詰まってるなんて…不意打ちで笑って、そしてちょっと泣けました。

「猫靴下履いてます。私は常に猫です。」っていうコメント、最高に好き。もう一つ、「師長に怒られた私が救われた…」って感想にも、心がじんわりした。

靴下一つで、こんなにも語れる世界があるなんて。見えない足元にこそ、日常のしんどさと、ささやかな自己表現が隠れてるんだと思う。

最後のコマまでじっくり味わってほしい。ぜひ、私の投稿から完全版を読んでみて！

ユーザーレビュー

1.昔、着圧ソックスは黒が多くて黒を履いてる時に患者の移動のためにベッド上に上がることがあって、医師が「え？黒」と言ったらその時の師長が「看護師はみんな脚の浮腫みに悩んでいるんですよ」と言ってくれました

2.ウチも一応は白靴下ってことにはなってるが、わりと自由。 サンダル禁止の巧妙ですね。 スニーカーにズボンだから脱がなきゃわからない。

カニか。いい靴下ですよね。 私は常に猫です。

3.優しい世界　昔間違って白地の足先だけパンダ顔靴下履いて師長に怒られた私が救われた・・・ありがとうございます