今日はぜひみんなに強烈におすすめしたい漫画があるよ!
一見ギャル風で「看護師らしくない」と言われがちな訪問看護師・たまだちゃん。でも彼女が初めて担当したのは、末期がんで一人暮らしの84歳のおじいさん。薬では和らがない痛みに、彼女がどう寄り添ったのか…。
ある読者は言ってた、「病気の痛みは薬だけじゃなく、人の存在とか会話でも和らぐんだなぁって改めて思った」って。
まさにその通り。
そしてもうひとつ印象的だったのが「誰かの“写りたい”って気持ちが、誰かの“撮りたい”気持ちを引き出すんだね」ってコメント。こんな関係、尊い以外の何物でもないよね。
元気、優しさ、涙、全部詰まったたまだちゃんの物語、ぜひ最後まで読んでみて!
ユーザーレビュー :
1.たまだちゃん最高すぎる!あんなに明るくて元気で、患者さんの心まで癒すなんて本物のプロだよね。見た目でナースらしくないとか言われても、自分らしさを貫いてるのカッコいい〜!
2.「写真に撮るものがない」って言葉、ちょっと胸が締めつけられた…。でもすぐに「私です!!」って元気に返すたまだちゃん、泣けたし笑ったしで感情が忙しかった!笑
3.カメラ持ってたけど使ってなかったおじいちゃんが、たまだちゃんの一言で笑顔になったの、本当に素敵。誰かの「写りたい」って気持ちが、誰かの「撮りたい」気持ちを引き出すんだね。
4.病気の痛みは薬だけじゃなく、人の存在とか会話でも和らぐんだなぁって改めて思った。たまだちゃんみたいな訪問看護師さんがもっと増えてほしいって心から思った!
引用元:https://twitter.com/pumira_comic/status/1863145524624519328,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]