今日はみなさんに強くおすすめしたい漫画があります。
病室のベッドで眠る少年と、彼を励ます二人の野球選手。ひとりは「ホームランを打つ」、もうひとりは「完封試合をする」と約束し、少年を元気づけようとします。でも、よく考えるとこの二人…立場、真逆じゃない? この“約束”が奇跡的に両立する、その着地がとにかく秀逸なんです。
コメント欄でも「どっちかの約束が確定で達成されるから絶対元気になるやんけ」と絶賛されていた通り、笑えてちょっとホロッとくる。
中には「生きのびて大きくなったらデスゲームの主催者かも…」なんて想像が広がる声も(笑)。
約束の本当の意味と、人を思う気持ちの力強さを感じる作品です。ぜひ最後まで読んでみてください。
ユーザーレビュー :
1.ホームランを打ち、打者がホームに帰ってくる前にホームラン打った側のチームが試合放棄すれば、ホームラン打たれた上で9-0の完封勝利として記録される
2.達成出来なかった側が謝りに来たらどういう反応するんだろう。勇気をもらったって労うのか、嘘つき! みたいに罵るのか。
3.よく考えたらここでホームラン打たせたら、打者→ホームランを打つ約束達成、投手→完封試合になった(自チームが完封されてるので)で平和な世界だな。
4.どっちかの約束が確定で達成されるから絶対元気になるやんけ
5.生きのびて大きくなったらデスゲームの主催者か出資者してそうなぼうやだなぁ……
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