今日はみなさんに強くおすすめしたい漫画があります!
子どもがゲームばかりしていることに不安を感じていた私。でもこの漫画を読んで、ちょっと考え方が変わったんです。物語は、子どもが難しい漢字を読んでいたことをきっかけに先生が「本が好きなの?」と聞く場面から始まります。
母親が「ゲームばかりで…」と恐縮するのに対し、先生はなんと「ゲームはいいのよ!」と真逆の反応。
今のゲームにはふりがながちゃんと付いていて、音声付きで読んでくれるからこそ、難しい言葉も自然に覚えるし、読解力も育つというお話。そして、「好きなことのほうが頭に入りやすい」という言葉には、本当にハッとさせられました。
コメントの中には、
①「“ダメ”と決めつける前に、その中にある良さを見ようとする姿勢が大事」
②「子どもの興味を無理に変えようとするより、活かすほうが賢い育て方」
という声があり、まさにその通りだと感じました。
私たち大人はつい「勉強=正義」「ゲーム=悪」と考えがちだけど、それはすでに時代遅れなのかも。大切なのは「何をするか」より「どう活かすか」なのかもしれません。
引用元:https://twitter.com/hanamori_h/status/1215832868900855808,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]