マッチ棒は9本ちょうど
それで三角形を2つ
正方形を3つ
すべてつながっていてOK
※「≒」「足りない」はナシ。
完全に三角形・正方形として成立している必要あり
用意されたのは、この9本の火のついていないマッチ棒(⬇️画像参照)。
さて、あなたはこれをどう組み立てる?
正方形を1つ作るだけでマッチ棒は4本。3つ作れば12本。
あれ?もうこの時点で3本オーバーじゃない?
さらに三角形を2つ?
ムリムリ、どう考えても9本じゃ足りないように思えます。
だがそれは、平面の罠にハマっている証拠。
この問題、“奥行き”を加えることで一気に風景が変わるのです。
ここでヒントです。
マッチ棒というのは、面だけでなく「辺」としても、「柱」としても使える。
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