今日は皆さんにぜひおすすめしたい、じんわり笑えてちょっと切ない漫画があります。
登場するのは、自分より「若い」おじさんにたくさん食べさせようとする、さらに上の世代のおじさん。「俺が高1のときお前小6だろ?もっと食え!」という理不尽な理屈に笑いつつも、最後の一言に心を掴まれました――「若い子がたくさん食べてるのを見るのが好きなんだよ…」
あるコメントでは「取引先にこんな感じの方がいます」との声も。妙にリアルで、誰の周りにも一人はいそうな存在。別のコメントの「50代で3合で肩で息するようになった」には、世代を超えた共感がにじみます。
笑いと共に、世代の優しさや人間くささに触れられる一作。ぜひ最後まで読んでみてください。
ユーザーレビュー:
1.歳とって食えなくなる人って若い頃からそんなに食ってなかった人だろと思ってたけど、20代の頃は飯5合食ってまだ余裕だったのが50超えて3合で肩で息する様になったから、やっぱり歳食うと食えなくなるなと痛感してる。
2.10代の4歳差と50代の4歳差を一緒にしてはいけない、学生時代の4年は人生の3割4割くらいを占めるし相当世界は変わるが50超えた人の4年は1割にも満たず自分の世界にそうそう大きな変化は起きぬ
3.取引先にこんな感じの方がいます
4.わりとガチであるやつ
5.おじさんの身体も労ってやれよおじさん…
引用元:https://x.com/sekino4koma/status/1945421280632852619,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]