今日は、小学校時代の“理不尽すぎる先生”との忘れられない体験を描いた漫画をご紹介します。
クラスの行事がうまく進まなかった理由を、たった一人の生徒に押しつけ、「泥棒と一緒」「大人だったら捕まります」とまで言い放つ先生。そしてクラス全体の冷たい視線――これが現実だったことに、思わず背筋が寒くなりました。
コメントでも、「原稿用紙31枚を目の前で破かれた」「子供相手なら何言ってもいいスタンスだったのか」といった実体験が続々と寄せられていて、まさに“担任ガチャ”の闇を感じます。
「親ガチャやら担任ガチャやら、世の中いつからクソ排出率のソシャゲになったのか」という嘆きも、まさに的を射た一言。
でも、どれだけ理不尽でも、心を折られなかった主人公の姿に救われる。誰かに否定されても、自分を信じる力がどれだけ強いか――それを教えてくれる漫画です。どうか、最後まで読んでみてください。
ユーザーレビュー
1.小学生の頃作文仕上げるのが早かったからか、先生に提出した原稿用紙31枚、みんなの前でビリビリに破かれました。今でもその時の先生とクラスメイトの顔を鮮明に思い出せます。あの先生は何がしたかったのか分かりませんね。その後の授業は作文終わったら皆んなの提出が終わるまで寝ることにしました。
2.親ガチャやら、担任ガチャやら…… いつから世の中は排出率クソなソシャゲになったんですかね……
3.わーこういうのって小学校の先生あるあるなんですかね!? 女の先生に1人はいるんですよね嫌いな児童(特に女子)にはチクチク悪く言って⋯私も同じ景色を見たことがあります⋯
4.私の場合は、八つ当たりで叩いてくるタイプでした。同級生に話しても信じてくれなくて、私からターゲットがその子に移った時にやっと信じてくれました
5.なんか意味分からん程の理不尽な教師って小学校に多かった気がする。子供相手なら何言ってもいいスタンスなんかな
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