今日は皆さんに強くおすすめしたい漫画があります!この漫画では、ロボットと人間の面白いやり取りを通じて、見た目は単純でも深い問題を考えさせられます。それは、なぜ高度に自動化された現代社会で、まだ無駄な作業を人間がやっているのか?ということです。
漫画では、ロボットが効率的に働き、反対に人間が非効率的な仕事をしているシーンが描かれています。
この問題は現実社会にも存在していますよね。例えば、「パレットの借りパクが絶えない業界を生み出した」や「事故が嫌だからフォークリフトすら使わせない」といったコメントが示すように、過去の仕組みやルールが、進化した技術の足かせになっていることがよくあります。
もし私たちが本当にテクノロジーを理解し、活用できれば、効率化は手の届くところにあります。この漫画を読むことで、その思いが強くなること間違いなし!ぜひ続きを読んで、どんなメッセージが隠されているのか確認してみてください!
ユーザーレビュー
1.確かパレットの規格が3種類あって、その統一に政府がお金出さないから働き方改革も片手落ちだと聞いた 2000億位でやれるらしいが、それには絶対にお金出そうとしないんだってさ 公明党やらもホントおかしいよね
2.その考え方がパレットの借りパクが絶えない業界を生み出したんだよ。パレットが素晴らしいものだと理解していながら、なぜその所有者がいることにまで考えが至らないんだ。
これだから前時代の安物ロボットは…… (※青いパレットに要返却と書いてありますから、4氏は解ってます)
3.ちなみに本当にカスなところは“事故(ISO認証外れるの)が嫌だからフォークリフトすら使わせない(パレット間を全部台車で運ばせる)”んだぞ…
4.パレットをヨーロッパみたいに共有化すればこんなこと起きないのに 日本は各社がパレットの権利を主張するせいで、返却義務があるから載せ替える必要がありますよね もちろん、ブラック企業はそんなルール無視するので、返却しないですけど
引用元:https://x.com/mitarai_4shi/status/1901191796010697064,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]