「西川史子 まさかの現在」――かつて“ミス日本”の肩書きで脚光を浴び、「結婚相手は年収4000万以上」と言い切る毒舌キャラで一気にブレイクした彼女。スタジオでは強気に笑い、時に刺さる言葉で空気を支配し、誰より華やかな未来を掴んだように見えた。
2010年、実業家との結婚と盛大な披露宴。ところが2014年に離婚を発表すると、心身は急速に擦り減り、激やせと体調不良、そして入院――“元気印”の陰で、静かな崩壊が進んでいた。報道が途切れた後も、世間には「大丈夫なのか」と不安が残った。
それでも彼女は、自分を立て直す鍵を「やはり私は医者なんだ」という原点に見いだす。2020年からタレント業を控え、医師として現場に立ち会う日々へ。だが翌年、脳内出血が襲った。長時間の手術で命は救われても、左半身には麻痺が残り、ペンを握る指先すら思うように動かない。
リハビリ室で、一歩が“数センチ”に感じる朝。汗が滲み、心が折れかけても、「同じような苦しみの人を救いたい」という思いだけが消えなかった。2022年に職場復帰し、リハビリドクターを目指して大学院にも合格。だが入学からわずか2か月で病が再発し、現在も入院しながらリハビリ生活を続けている。
父親は「左半身の回復は進んでいる。大学院の席も残し、夢は諦めていない」と語る。
スポットライトの中心から病室へ――それでも前へ進む彼女の“現在”は、確かに希望を刻んでいる。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GMKT8l6kR-s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]