カウンターで語られる何気ない愚痴、ふと注がれた一杯。軽い気持ちで口にした「おいしい」の先に待っていたのは、“ボタンを押すだけで100万円”という悪魔のような選択。そして彼女は…笑いながら押してしまうんです。
「押すと100万円、代償は“極めて長い時間”」という設定に、思わずゾッとしました。でも面白いのが、「体感なく記憶も消えるなら得では?」というコメント。
たしかに合理的だけど、「拷問だと聞くと押せない」という声もあり、人間の想像力って本当に厄介だなと思いました。
私自身も、“気づかない地獄”っていちばん怖いのかも…と、読みながら背筋が冷えました。最後のページをめくったとき、あなたもボタンの前で手が止まるはず。ぜひ最後まで読んでみてください。
ユーザーレビュー
1.問題 「押すと100万円貰える代償として、極めて長い時間異空間で過ごさなくてはならないボタンがそれです」
2.いつも思うけど異空間飛ばされた間の事は記憶失うんだったら押した本人の視点だと ボタン押す→何事もなく金が目の前に増えた になるんだから押してもよくない?
3.5億年ボタンって記憶消えるから体感的にはボタン押しただけで100万貰えるから押す以外の選択肢ないだろ…って言う人に、じゃあ肉体も元通りになるとして内容が拷問でも押すんだねって言うと、いやそれはちょっと…ってなるの面白い 結局、拷問というイメージしやすい苦痛になると意見を変える
4.人って本当は一日で4個以上夢見てるらしい、ただ浅い睡眠に見た時の夢を覚えてるだけ。 だから実はあなたは覚えていない夢の中で5億年生きましたよってある日の朝言われても何も苦しくないはず だから俺は5億年ボタン連打する
引用元:https://x.com/rerendi0/status/1944558919424323919,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]