今日は、**“嬉しいのに切ない”**と話題のピノキオとおじいさんの心温まる1ページ漫画をご紹介します。
七夕の短冊に「おじいさんがいつまでも元気に長生きしますように」と書いたピノキオ。
それを見たおじいさんは感激して号泣――しかしその瞬間、短冊を見つめていたピノキオの鼻が、にょきにょきと伸びていくのです。
この**“涙と鼻”のギャップ**に、読者からは
「嘘でも嬉しいよ、こんな言葉」「本音と建前が入り混じっててリアル」
「喜ばせたくて書いたのか、それとも願ってないのか…」と、解釈分かれるコメントが多数。
真実の言葉か、それとも照れ隠しの嘘か――
読む人の心をじんわり揺さぶるこの一作、ぜひご覧ください。
ユーザーレビュー:
1.照れ隠しで心の中でそんなこと思ってないとか念じてたら鼻伸びたんやろ?そんなんやろ?
2.書いた時に伸びていないってことは、もしかしたらその間にものすごく嘘ついたかもしれない
3.正直嘘でも嬉しい。そう書いたら喜ぶであろうことを喜ばせるために書いてるわけだし
4.よく考えたら永遠の命って可哀想だな…と感じたんやろな
5.ピノキオ「そんなわけないだろヒャヒャヒャ」
引用元:https://x.com/UNOKINOKI/status/1942155952469504350,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]