「テレビ離れは、番組がつまらないからだけじゃないんですよ」
ひろゆき氏がそう切り出した瞬間、スタジオの空気が一瞬だけ止まった。テーマは、若者のテレビ離れ。そして、その原因として彼が真っ先に挙げたのがNHKの受信料制度だった。
多くの大人たちは、テレビを無料で見られるものだと思っている。だが、ひろゆき氏はそこに鋭く切り込んだ。
「日本では、テレビって実質サブスクなんですよね」
テレビを家に置いた時点で、NHKに毎月お金を払う仕組みになっている。フジテレビを見たくても、日本テレビを見たくても、テレビ朝日を見たくても、まずNHKの受信契約がついて回る。つまり、特定の民放番組を楽しみたいだけの人まで、NHKの料金を負担する構造になっているのだ。
そこで彼は、若者の感覚を代弁するように言った。
「だったらNetflixの方が安くね、ってなるんですよ」
確かに、動画配信サービスなら見たいものを選び、必要な時だけ契約できる。だがテレビは違う。NHKを見るかどうかに関係なく、受信設備があるだけで支払い義務が発生する。
この違和感こそ、テレビ離れを加速させているのではないか、というのがひろゆき氏の主張だった。
さらに彼は、NHKが徴収した受信料の使い道にも疑問を投げかける。
民放を見たい人も、結局テレビを持つ以上NHKに払う。それなら、NHKだけが料金を受け取るのではなく、テレビ全体の視聴率に応じて各局へ分配する仕組みの方が合理的ではないか。
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引用元:https://www.youtube.com/shorts/p5zGewfzTVE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]