今日はみなさんに強烈におすすめしたい、「“選ばせるフリ”で全否定してくる親あるある」に全力で共感できる爆笑漫画をご紹介します!
舞台は浴衣フェア。
母が「好きなの選んでいいよ」と言ったその瞬間、娘はワクワクで浴衣を選びはじめる。
でも――
「それ、前のと似すぎじゃない?」
「これは地味じゃない?」
えっ…えっ…じゃあどれ選べばええねん…?!
最後には思わずブチギレ寸前のセリフが飛び出す!
「アドバイスのふりして否定するのやめて!!」
▼印象的だったコメント
「“選んでいいよ”は嘘って何度も学習してるのに毎回期待しちゃうの悔しい」
「最終的に“自分が気に入ったの選ぶのがいちばん!”って言い出すまでがセットw」
まさにこれは、親子あるあるの究極形。
「好きにしていいよ」って言っておきながら、こっちの好みを真っ向からぶっ壊してくるアレ。
でもなんだかんだで、そんな時間も“親子らしさ”だったりするんですよね。
この作品は、笑えるのにちょっと切なくて、そして「わかるぅぅ!」と叫びたくなる傑作です。
母と子、どっちの視点でも楽しめるこの1作。
ぜひ読んで、爆笑とともに共感の嵐を味わってください!
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