「日比谷ZOZOおばあ」は、大江戸線で出会った優しいおばあちゃんとのふれあいを描いたエッセイ漫画。駅のホームで「ちょっといいかしら?」と声をかけられた瞬間から、何気ない日常が特別な時間に変わっていく。おばあちゃんの素朴な疑問や、どこか懐かしい会話のやり取りに、思わずほっこりしてしまう。
あるレビューでは「お孫さんにプレゼントするんじゃないかなって思いました」と書かれていたけど、まさにその通り! おばあちゃんの優しさと、それに応える主人公の温かい対応が、読んでいて幸せな気分にさせてくれる。
そして「優しい人は優しい人を惹き付けますもん」というコメントにも共感。こんなふとした出会いが、実は誰かの大切な思い出になるんだよね。
「宗教の勧誘かと思った」という反省的な意見もあったけど、この漫画を読むと、そんな先入観を捨てたくなる。日常の小さな優しさに気づかせてくれる、心が洗われる作品。ぜひ続きを読んで、あの日のホームの温かさを感じてみて!
ユーザーレビュー :
1.お孫さんにプレゼントするんじゃないかなって思いました。かりんこさんが似合ってたから、きっとお孫ちゃんも喜ぶだろうなって思って、勇気出して話しかけられたんだろうな、とか誕生日プレゼントなのかな、とか色々想像したら楽しいですね。かりんこさんの人徳というか、本当に色んな人を幸せな方向に繋いでいかれますね。
素敵です。
2.おばあちゃん見る目ありますね。かりんこちゃんに頼むとは。優しい人は優しい人を惹き付けますもん。今年は真面目に政策とか調べて期日前投票行きました。
3.とてもほっこり、素敵なお話すぎて。おばあ可愛すぎ。祖母に会いたくなりました。おばあに話しかけられたときに、あー宗教の勧誘とかかなってよぎった心の汚い自分に一発かましたい。←
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