今日は、たまたま見つけた一枚のレシートが、心の奥に眠っていた記憶を静かに呼び起こす――そんな優しくて泣ける話を紹介させてください。
タイトルは『亡くなったおばあちゃんのレシートを見つける話』。
何気なく遺品を整理していた中で出てきたのは、自分のために買ってくれたもののレシート。そこに刻まれていた“いつも通りの優しさ”が、今はもう手の届かないものだと気づいたとき、涙が止まりませんでした。
「祖母が最後にくれた誕生日プレゼントのレシートを見つけました」というコメントに深く共感し、
「公共の場で読むもんじゃなかった」という声にも、思わずうなずいてしまいます。
思い出は、突然こっそりと戻ってきます。
それが紙切れ一枚でも、大切な人の“生きていた証”なんです。
ユーザーレビュー
1.私も一昨年の7月に父方の祖母を亡くし、遺品整理をしていた時に私への誕生日プレゼントのレシートを見つけました(*´`*) 亡くなった年の1月、私に送ってくれた最後の誕生日プレゼントのものでした。 とても胸がジンとなったのを覚えています(*´-`*)
2.正にこの話の通りの経験をされたのですね…! 素敵な思い出か沢山あるのでしょうね 暖かいコメントありがとうございました!
3.公共の場で読むもんじゃなかったー(´;ω;`)先日義理の祖母が亡くなったし、実の祖母も亡くなってるけど、なんでもっと会いに行かなかったんだろーって思ってたところにこの漫画。自分の心情と被りました。
4.祖父母に育てられたので読んで泣きました…。祖母は私が大人になっても私の好物を覚えていてくれました。もう亡くなりましたが、忘れていた思い出をたくさん思い出しました。
ありがとうございます
引用元:https://twitter.com/warabikudo/status/1139018769903185920,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]