今日は、心がじんわり温まる、冬の小さな奇跡のような話をシェアさせてください。
レジに並んでいた男子高校生。手にしていたのは、プレゼント用のヘアアクセ。お母さんに贈るのだという。理由を聞けば、「顔似てっから、きっと似合う」と、ちょっと照れくさそうに笑った。
隣で一緒に選んでくれた友達も、茶化すことなく真剣で…その優しい空気に、こっちまで泣きそうになった。
「照れながらも選んでる様子が尊い」「その場に居たかった」という声に、まったく同感。
優しさって、ほんの一瞬の仕草や言葉ににじむものなんですね。
レジで起きた、たった数分の物語。だけど、その“やさしさ”は、きっとずっと記憶に残ります。
ぜひ、最後まで読んでみて。きっと心がポカポカになりますよ。
ユーザーレビュー
1.かわいいですねー。
「顔似てっから」で、自分でお試ししてるところがまた……
2.男の子も素敵だし年齢わからんけどそれを茶化さない友達も素敵だなぁ
3.そばでこんなにいい光景を見せてもらえたら魂が浄化されそうです なんてかわいい男の子 照れながらもお友達にも似合うか見てもらって、リボン選んでる様子も尊いし、付き合ってくれるお友達も絶対に良い子ですね
4.いい!その場に私も居合わせたかった!お母さんにプレゼントを選ぶ男子高校生も素敵ですが付き合ってくれる友達も素敵ですね。お母さんと顔がめっちゃ似てるから似合うだろうって。ツボでした。私もるしこさんのマスクの下の顔になりました(笑)。
引用元:https://twitter.com/39baby_com/status/1474329699942019084,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]