今日はみんなに強くおすすめしたい漫画がある。
はたらく車と息子のほっこりストーリー。トミカを握りしめて寝るほど車が大好きな息子くん。ある日のお散歩中、ついに“本物の白バイ”と遭遇!目をキラッキラに輝かせながら「かっこい〜!!!」と叫ぶ姿に、こちらまで胸が熱くなる。
そしてまさかの「乗ってみますか?」の一言に、親子揃って「えっ!?」ってなる展開。乗ってみたら…やっぱり、嬉しすぎて固まっちゃうんだよね。
続きが気になって仕方ないから、ぜひ読んでみて
印象的だったコメントはこちら:
「息子くんの“熱視線”があまりにまっすぐで泣きそうになった」
「働く車は子どもにとってヒーローだし、警察官はそのヒーローを貸してくれる優しい魔法使いだった」
私も本当にそう思う。
誰かの“好き”や“憧れ”を、ほんのひと手間で本物の記憶にしてあげる大人の優しさって、ものすごく価値がある。
ただ見守るだけじゃなくて、ちゃんと“応えてくれる”大人の存在は、子どもにとって一生の宝物になるんだなと思った。
引用元:https://twitter.com/HamidashiMiyuki/status/1351309693579247622,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]