今日はみんなに強くおすすめしたい漫画(イラストエッセイ)があります。
画面に映るのは、推し活の“戦”を終えたオタクの休息時間。顔パックしながら配信を見て、充電ケーブルに絡まり、周囲には積まれたランダムグッズと生写真、交換メモ、パン、茶、そして「立てない爆疲してるな…」という自覚のセリフ…。
ツアー帰りの「遠征がしたい……」という切なる叫びに、全国のオタクが共鳴せざるを得ない。
細かい描写も見逃せない。たとえば「推しのぬい(イメージと違う)」とか、「グッズのかばん(ダサい)」とか…自虐と愛が同居してて、ただの笑いじゃ終わらない余韻がある。
続きが気になって仕方ないから、ぜひ読んでみて
印象的だったコメントはこちら:
「“これ私やん”って5秒で共感して、最後は涙出そうになった」
「誰にも見せないはずの“オタクのリアル”がここに全部あって震えた」
私も完全に同意。
推し活って一見キラキラしてるけど、実はかなりハードで、精神力も体力も使う“本気の趣味”。
でも、だからこそ得られる幸福もあるし、こうやって疲れ果てた姿も含めて、全部が“好き”の証だなって思う。
笑って、ちょっと泣けて、すごく救われる1枚。おすすめです。
引用元:https://twitter.com/zaitakuonnanoko/status/1287091852114423809,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]