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パーソナル無線や白黒テレビを無理やり装着!?昭和57年に味わったセリカの“異次元カスタム”と今も実家に残る意外な遺産!
2024/09/26

1982年、私は21歳の時に中古車で購入した初めての愛車が、このセリカでした。当時のモデルは外見こそ2.0GTに見えましたが、中身はST。サファリラリーで優勝したこの車に、一目惚れしてしまったのです。実は、本当は黄色が欲しかったのですが、手に入れたのは白のセリカでした。

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カスタマイズの始まり

このセリカを購入してからのカスタマイズは、私にとって特別な体験でした。フェンダーミラーから、社外品のドアミラーに交換したり、流行のパーソナル無線を取り付けたりしました。パーソナル無線は当時の流行でしたが、無理やり装着した感は否めませんでした。さらには、白黒のテレビも取り付けてしまいました。今思えば、少々無謀な選択だったかもしれませんが、それが私の個性でした。

雪とともに過ごした日々

購入してからの2〜3年、特に冬は厳しかったです。

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雪が降るとバッテリーを外してガレージに入れなければならず、その手間は相当なものでした。しかし、そのおかげで愛車を長く大切に保つことができたのです。ヘッドライトはセミリトラクタブルライトで、周囲からは「ヒラメセリカ」と呼ばれていたことも懐かしい思い出です。

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