今日は、ぜひ皆さんに強くおすすめしたい漫画があります。
お金の感覚が狂い、「一万円が一瞬」と感じ始めた時、自分の中で何かが壊れていると気づけるでしょうか?この作品では、ギャンブル依存のリアルな“入り口”と“転落”が静かに、でも恐ろしいほどリアルに描かれています。
ある読者の「アルバムの中の記念紙幣を使ってしまった瞬間、怖くなった」という声には、背筋が凍りました。
また「通院って言葉に、病気なんだと改めて感じた」とのコメントも、依存症が“意思”ではなく“脳の病気”だと痛感させます。
時間もお金も、自分すらも見失う前に。
この漫画を通じて、誰かの気づきや救いに繋がればと願っています。
ユーザーレビュー:
1.私も20代の頃、パチンコにハマりました。ある日大切にアルバムに貼っておいた「聖徳太子の一万円札」を使ってしまい「これはヤバい」と反省しその日を最後に一切のギャンブルとタバコも辞めることが出来ました…
2.「通院… ほんとに病気なんですね」という台詞に、周囲に理解されにくい病気の困難さが詰まっている気がする……。
3.お金はかけてないけど勝った時のことが忘れられずにドラクエ麻雀ずっとやってしまいます…時間の無駄なのに…
4.ホンマこれ。依存症は依存先がスライドするからなぁ。多いのはゲーム。スマホゲーで課金がやめられないのもほとんど一緒。なかなか変われないよね。
5.今のパチンコは依存症になることがないからいいですよね
引用元:https://x.com/mimorimisa/status/1771138126687424715,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]