今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画があります。
学生時代に仲間と起業したという作者。会社を立ち上げたばかりのある日、メンバーのひとりが突然「俺、会社抜けてもいいですか?」と言い出すんです。
しかもその結果…まさかの“社員が自分ひとりに”。この展開、思わず「えぇっ!?」って声が出ました(笑)。
けれどこの漫画がすごいのは、笑えるエピソードの裏に「挑戦すること」「信じること」「残る人の覚悟」がリアルに描かれている点。名刺にある「Panta Rhei」という社名の意味も含めて、流れ続ける人の決断を感じさせられます。
コメント欄でも共感の声が多数ありました:
🗣️「“創業メンバー”って言葉の重み、辞められた時に一番刺さるよね…。
」
🗣️「1人になっても続けるって、怖さより“信じたい”が勝ったんだろうな。」
私も何か始めるとき、仲間がいる安心感に甘えがちです。でも本当に大切なのは、誰が残るかではなく、「自分が最後までやり切る覚悟があるか」なんだと思わされました。
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