今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画がある。
舞台はちょっと寂れたCDショップ。常連たちが集まるいつもの午後、そこに現れたのは少し雰囲気の違う女の子。その登場に「今日この店なんかキレイじゃね?」とまで言わせるほど空気が変わっていく――。
そんな中、音楽やフェスの話で盛り上がるうちに、実は誰にも話してこなかった本音がポロっとこぼれたり、「じゃあ次は一緒に行かなきゃ」なんて言葉が自然に出てきたり。何気ない会話の中で、心の距離がスッと縮まっていくのがたまらなく尊い。
特に心に残ったのがこの2つの感想:
「誰かと好きなものを語れる時間って、それだけで癒しになる」
「“青春”って年齢じゃなくて、心が動く瞬間のことなんだなって思った」
私も本当にそう思う。好きなものを誰かと語る時って、過去とか年齢とか関係なく、その場に“熱”が生まれる。
引用元:https://twitter.com/agu_knzm/status/1594224708320251905,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]