今日はぜひみなさんに強くおすすめしたい漫画があります。
「お前の代わりなんていくらでもいる」ーー誰しも一度は言われたことのあるような、その一言から始まるこの物語。だけど、そこで凹まない。むしろ「そうだね、でも私は私にしかできないことをやるよ」とポジティブに受け止め、淡々と前に進んでいく主人公。その姿に、ちょっとだけ救われた気がしました。
あるコメントでは「俺の代わりがたくさんいる…俺は誰…うわあああ!」という叫びが。まさに心の声すぎて、笑ったあとにじわっと刺さる。
また、「こっそり転職決めたら、急に引き留められて内定辞退できないの?って…」という体験談もあって、“代わりがいる”は本音じゃないとわかる瞬間にも納得。
この漫画を通して、自分の価値を他人の言葉で決めなくていいって、改めて思えました。ぜひ、あなたも読んでみて。きっと少し心がラクになります。
ユーザーレビュー
1.面と向かって言われた経験あるけど… そういうふうには思えなかったなあ でも… 自分がいなくても会社は廻るのよ 会社にとっていなければならない存在になれる って高い目標?なのかもしれない
2.でも、こう言う上司に限って「引継ぎしていけ」「社会人としての義務」とか言うのでしょうね。クビを宣告され、代わりがいると言ってんだから引継ぎする必要も無いでしょうに。
でもクビだから、自己都合での退職では無いから失保は直ぐに貰えるな。
3.これ言ってくる職場に限って、辞めるときに揉めるんですよね。 同じことを言われた後にこっそり転職決めて報告したら、引き留めに遭って転職先の内定辞退できないの?と言われました(^-^; 代わりがいくらでもいるなら、転職しても問題ないはずなのに。
4.俺の代わりがたくさんいる… みんな俺の代わりになる… 俺はみんな、俺は誰… うわあああ…! 研究院「被験者番号1030テスト失敗」 上司「いつになったら成功するんだ.
..」 上司「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ!クビだ!(...?) (こいつ...こいつは違う...ついに見つけた!)」
引用元:https://twitter.com/tomo_yuki2525/status/1407994405559042050,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]