今日は皆さんに、家事分担の“リアルな壁”を描いた共感度MAXの漫画を紹介したいと思います。
共働き夫婦で「どっちも家事できる」って理想のようで、実際は価値観のぶつかり合いの連続。頼んでやってもらうと「言ってくれなきゃ分からない」、でも言うと「何でもかんでも私ばっか!」とモヤモヤが積もっていく――この感覚、分かる人は多いはず。
「家事って仕事と同じで効率や優先順位がある」ってコメント、まさにその通り。お互いの認識をすり合わせる努力、放棄したら関係も壊れる。実際に「私はこれができず離婚しました」と語る声には、重みがあります。
今の生活が当たり前と思ってる人にこそ、読んでほしい作品です。あなたの「分担」、本当に分かち合えてますか?
ユーザーレビュー :
1.家事は仕事ではない、と世の旦那さんは思ってても、実際に家事してたら仕事の様にマルチタスクや時間配分、達成レベル、優先順位等の「仕事と同じようなシステム」はあるわけで、2人で分担するなら旦那さんにそれを理解してもらい、2人で「家事という仕事の効率向上」を狙うのはすごくいいと思いました
2.これは相手にもよる気が、、私だったら頼まれても週一蛇口排水溝ピカピカは無理、、わが家はお互い苦手じゃない家事をするようにしてます~
3.男女で感覚が違うから難しい問題になりますよね。うちの場合、以前はあたしが全部やってましたが、今はあたしが適度にサボる事を覚えたので、旦那さんが「〜やっとくねー」と率先してやってくれるようになりました。
4.具体的目標と、それを達成するための手段の選択の自由。報酬としての称賛、お互いの差異の理解って、人間忘れがちですが、とても重要ですね
5.めっちゃわかります!最初から「言わなくてもわかるだろ」が通じるのはレアケースですもんね…お互いの価値観を共有することって大切ですよね。
6.私はこれが出来ず離婚しました、、不満やストレスを溜める性格も災いしましたね
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