今日はみんなにぜひ強くおすすめしたい漫画がある。
「なんでいつも否定してくるの?」と友人に言われた一言から、自分が無意識に使っていた「いや」がまさかの誤解を生んでいたと気づく話。方言?口癖?自分の当たり前が、他人にどう伝わっていたのか考えさせられた。「私も地元で『んだから』ってよく言ってたけど、東京では誤解されたかも」というコメントに深く共感。
また、「東北民です!自分もつい“いや”って出ちゃいます」との声に、“言葉”の背景にある土地や文化を改めて思った。
悪気がないのにすれ違う、そんな日常の小さなズレに気づけるきっかけになる作品。自分の口癖も振り返りたくなるはず。ぜひ最後まで読んでみてほしい。
ユーザーレビュー
1.東北民です!わかります! 自分もたまに出ちゃうので、出来るだけ『Yeah』に発音を寄せて、余裕があれば『Oh yeah!』とノリよく返すように意識しています。
2.似たような経験がある…。 うちの出身地では不意にこえかけられたとき「あん?」って出るんす。 当人らにはなーにー?どした?くらいのかるーいやつなんですけど、東京に来て言われたのが「機嫌悪いのかと」「不良みたいだった」とかです。
3.九州の人?はわかってくれると思いますが、「あーね」が同じく相手にあまりいい印象でないと聞いてびっくりしました。
こちらとしてはしっかり話を聞いている相槌なんですが、一般的には?流されているような印象だとか。 所変わればなんですねぇ。
4.子供時代を東北で過ごしたけど言われてみれば使ってます 「イヤ」ではなく「ヤッ」って短くて「ヤッそうそう」とか肯定にも付けてるから誤解は無いと信じたい
5.私がそう言われたことはないけどわかる気がする。 私の地元でも相槌みたいな感じで「だから」「んだから」って言うけど知らない人からすれば「だから何?」みたいに聞こえるのかもしれない。
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