今日は、就職活動中に誰もが直面するかもしれない「求人と現実のギャップ」にまつわる漫画をご紹介します。
前職を辞めた理由を尋ねられ、「未払い残業やセクハラがあった」と正直に伝えた主人公。すると面接官は、まさかの逆ギレ。「それでもやっていけるの?」と違法労働を当然のように語るその姿に、読んでいるこちらの血圧が上がります。
コメントでも、「求人票に書いてない性差別や給与のウソがあった」「指摘したらハロワから逆にクレームを受けた」といった声が多数。
まさに“労基違反を自慢げに語る奴らが偉そうにしてる”という、構造の歪みを突きつけられるようです。
この漫画は、ただの笑い話ではなく、働く人が“当たり前の権利”を守るために必要な視点をくれます。就活中の人も、働いている人も、一度目を通しておいて損はありません。どうか、最後まで読んでみてください。あなたの「常識」を守る力になるはずです。
ユーザーレビュー
1.給与20万となっている会社の面接、最後に「20万てのは男の人への値段だから、女の子はもっと低いからね」と言われた。何故性別によって違うんですか?と尋ねても、「どこもそうだよ、でもハロワには書けないからさー」との回答でゲンナリ、、、
2.ハロワが対応してくれるんですか!?同じようなことがありハロワに伝えたところ「そんな細かいことを言ってるとどこにも就職出来ませんよ?」と対応されたので、、
3.私の時も平気でサービス残業と言う単語をはっきり口にしたり、提示されていた条件は違う、嘘だったと悪びれもせずぬかすやつがいましたね。そういった企業と言うか人間減らしたかったら年金没収くらいしてもらわないと。
4.これの近い事で 自分が面接先の会社で条件違いを指摘して面接を終了したら 面接先の会社からハロワにクレームが… ハロワから面接先からクレームがあると電話があり事実を伝えました それ以来面接先では面接内容を録音してます
5.以前行った会社では「求人票には書いてないけど、3ヶ月は研修期間だからこの全額は出ないから」=3ヶ月経過=>「あなたの勤務状況では給与は据え置きになります」との時間をかけたコンボを喰らわせてくれたことがありました
6.労基法違反を自慢=>俺は仕事をしている=>俺様偉いだろ?的な発想からの脱却にはあともう少しかかると思はれ。奴隷自慢する労働者も多い。
引用元:,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]