今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画があるの。高校時代、駅前で突然知らないおじさんに「お金貸して」と声をかけられた私。怖くてパニックになったその時、助けてくれたのは…まさかのスーツ姿の紳士だった。今思えば、その瞬間の恐怖よりも、「私はどういう大人になりたいか」を考えさせられた出来事だったなって思う。
コメントで「“困っている人を助けなさい”って教育が逆に子どもを悩ませることもある」って見て、本当にその通りだと感じた。
あと「一緒に交番行きましょうって言うと良い」ってアドバイスも、今の子どもたちに伝えてあげたい。
人の優しさと弱さ、そして選択の重さを思い出させてくれる一編。私も“誇れる大人”になりたい。ぜひ、あなたも最後まで読んで感じてみて。
ユーザーレビュー
1.「困っている人は助けよう」って教育は、こういう時に悩むよね。 断っても罪悪感を持ったり。 子どもに言いたい ・まともな大人が子どもに助けを求める事はまずない ・理由は言わずに断って大丈夫 ・できません、嫌です、とっさの断り方を考えておこう ・違和感を感じたら全力で逃げよう
2.「一緒に交番に行きましょう」 と言うと良いんですよね〜( ˘ω˘ )
3.学生当時自分も同じことがありました。返ってこないことも分かっていて、自分の善性が試されている気もして、「他に困っている人がいたらその人にこのお金をまた貸して下さいね」と未練がましいことを言いながら500円を差し出しました。まだ自分で働いてもいない時です。
ふと思い出す失敗です
4.会社をやめ(させられ)た翌日、ふと旅に出たら旅先で寸借詐欺のおっさんに声をかけられて、ああこれは10年後のおれだ、と思いました。それから10年経ちましたが寸借詐欺はやってません。幸いです
引用元:https://twiman.net/user/802249850/1101023825746059267,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]