「4年経ったとき45歳。大本命じゃないですか。普通に客観的に言って」
7月16日、自身のYouTubeチャンネルのライブ配信でそう語ったのは、先の都知事選の選挙特番で、各テレビ局との “バトル” が話題を呼んでいる石丸伸二氏だ。
「石丸氏は、日本テレビの選挙特番では社会学者の古市憲寿氏に、フジテレビの選挙特番では元乃木坂46の山崎玲奈さんに、厳しい態度で応じました。
やり取りを観た視聴者からは『高圧的』『パワハラ上司っぽい』などと批判が集中。終始、相手を見下したように受け答えする『石丸構文』なるワードまで生まれました」
石丸氏自身は、選挙終了後、7月10日にYouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-【公式】』に出演。批判を浴びたメディア対応について、「善意に対しては善意で返すし、敵意に対しては敵意をちゃんと返す」とその意思を明らかにした。
石丸氏としては “敵意の返し” が不十分だと考えているのか、冒頭の言葉に続けて、
「日テレは『いや、日テレはそういう態度を取ってたんで、絶対に取材受けませんから』。いちばん最初に宣言する」
と言い放つと、「ほら困るでしょ日テレ。どうします?
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引用元:https://www.instagram.com/p/C9YlfvYSpdH/?igsh=YWw3azltNzJlZTFn,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]