思わず「へぇ」と言ってしまう夢に関する雑学
夜、目を閉じた瞬間から私たちは別の世界へ入ります。実は夢は「たまに見るもの」ではありません。人は一回の睡眠で平均4〜6回も夢を見ると言われています。それなのに「最近、夢を見てない」と思うのは、記憶が驚くほど速く消えるから。目覚めて5分で約50%、10分で約90%が薄れてしまうとされ、思い出す前に霧散するのが夢の性質なのです。
さらに「色」にも差があります。カラーの夢を見る人は約70%、残りはモノクロ傾向が多いと言われます。自分はどちら派か知りたいなら、起床直後に一言メモするだけで十分。夢日記は内容を覚えやすくするとされ、記憶が消える前に“拾う”習慣が鍵になります。
夢に費やす時間も意外です。人生の約6年分を夢の中で過ごすと言われ、私たちは膨大な物語を毎晩再生している計算になります。にもかかわらず、その大半を翌朝には忘れている。ここがまず「へぇ」の第一ポイントです。
そして睡眠不足は夢の質を変えます。寝不足だと不快な内容になりがちで、ストレスが強いほど悪夢を見やすい傾向があります。悪夢は心拍数や体温を上げることもあり、目覚めても怖さだけが残ることがある。
なお、悪夢を見る確率は一回の睡眠につき約20%とも言われ、睡眠障害を持つ人は見やすいという指摘もあります。
夢は人間だけのものではありません。動物も夢を見るとされ、内容は捕食や遊びに関するものが中心だと言われます。しかも動物は人間より短いサイクルで夢を繰り返す傾向があるとか。眠る犬が足を動かす姿を見ると、夢の中で走っているのかもしれません。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=x5OY3XAdrWU,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]