今日はみなさんに強くおすすめしたい漫画があります。
付き合って1年のカップル。いつもの公園、いつものブランコ、突然の「別れよう」。まさかの展開に戸惑う彼氏、そして告げられた理由が…とにかく想像の斜め上!「天使だったから」「ブランコに乗ると死ぬ病気」って、どこまで本気!? だけど、笑えるのにちょっと切ない…そんな読後感がクセになります。
コメントでも「おたみ先生のオチは切なくて青春って感じ、じわじわきます」って共感の声があって、ほんとそれ。「こんなのに勝てるかw」っていう別作品の感想も、逆にこの漫画の強烈な個性を物語ってる気がする。
ありえない設定なのに、なぜか心に残る。そんな体験をあなたにもしてほしい。ぜひ最後まで読んで、あの衝撃の別れの瞬間を見届けてください!
ユーザーレビュー
1.高校3年生のとき僕ら漫画部で高知県の 「まんが甲子園」に出場した。 卒業後、その話に。 ↓ 僕「本当に楽しかったね。有名漫画家さんたちが審査員で」 すぎたに「うん、高知県の高校生たちも実行委員しれくれて温かかった。俺、高校の一番の思い出だよ」 曽山「あ、俺今年から審査員になったよ」
2.こんなのに勝てるかw
3.おたみ先生のオチは切なくて青春って感じ、じわじわきます。 曽山先生のは想像を超えてました。
4.羨ましいというか 何というか こうして、面白い漫画家が出来るのもクラスメイトのおかげなんだなぁ
引用元:https://twitter.com/otamiotanomi/status/1174536624819978242,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]