テレビ史に残る“放送禁止ドラマ”には、単なる人気作以上の物語が隠されている。今回は、衝撃的な理由で再放送が許されなかった34作品をまとめてご紹介したい。視聴者の心を揺さぶりながらも、ある理由で封印されてしまったそれぞれのドラマは、今もなお語り継がれる伝説だ。
まず、1997年に放送された木村拓哉主演の社会派サスペンス『ギフト』。
キムタクの単独初主演作として話題を呼んだ本作は、社会現象ともなった。しかし、翌年の再放送直前、栃木県で13歳の少年がバタフライナイフで教師を襲撃する事件が発生。少年はドラマでのキムタクのナイフさばきに憧れ、模倣したという。社会への影響を懸念し、再放送は急遽中止となった。
続いて1994年の『禁断の果実』。虐待を受けた姉弟が互いに依存し、極端な関係を描くセンセーショナルな内容は、DVD化も再放送も見送られた。視聴者に与える心理的衝撃が強すぎるとの判断だった。
1997年放送の『エコエコアザラク』は、黒魔術を扱う主人公の残虐性と、現実の神戸連続殺傷事件が重なったことで、当初26話のうち18話で打ち切り。
しかし事件解決後、無事最終話まで放送された。
2000年の『伝説の教師』は松本人志と中居正弘のダブル主演。内容自体はコメディだが、いじめや少年犯罪など現代では過激とされるテーマが多く、再放送もDVD化もされていない。
『悪魔のキス』(1993年)は、新興宗教やサラ金など社会問題を描き、主演女優の過激な演技も話題となったが、過激描写が問題視され再放送は見送られた。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=e16-1MQwuog&t=3s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]