今日は、バレンタインの職場でのちょっとしたドラマを描いた漫画をご紹介します。
毎年恒例のバレンタイン、今年も課長に心を込めてチョコを選んだ女性社員。しかし、いつもとは少し違う「本命チョコ」の裏に隠された心情が描かれていて、思わず共感してしまう人も多いのではないでしょうか。彼女が選んだチョコの自信と、同僚が気にする微妙な空気…。
もしかしたら、バレンタインはただの「贈り物」ではなく、ちょっとした“闘い”なのかも。
コメントにも多く共感の声が寄せられています。「センスの良いものを選ばれると、こちらも適当なものをお返しするわけにはいかず、気合が入る」とか、「上司から『嫁さんが絶賛してた』と言われると嬉しくなる」といった心温まる話が多数。職場のバレンタインには、愛情だけでなく、少しの気配りやセンスが詰まっているんですね。
みなさんも、バレンタインというイベントを少し違った視点で楽しんでみてはいかがでしょうか?
ユーザーレビュー
1.職場のバレンタイン、なんで自費で…なんで女が気を使う前提…とか色々黒いものがこみ上げて苦手だったのですが、こういう楽しみ方ができるのか!とほんわかして少し気持ちが軽くなりました〜
2.わかりみが深いです(妻側)。実際、本命チョコみたいな物ではないけどセンスの良さが光る物を選んでこられた場合、そんな人に適当な品をお返しにするわけにもいかず、こちらも気合が入りますね。
「ほほぅ…」ってなりますし、お返しを考えるのも楽しかったりします
3.私も何年も上司の奥さんとやりとりしてて(笑) 上司が『嫁さんと娘がお前のチョコ美味しかった!って絶賛してたぞー』って話してるのを聞いて…よし!と思ってましたが。もうお仕事してないので懐かしいなぁ…(笑)上司の奥様からのお返しも楽しみでした
4.わかるわー。
小さい頃は父が会社の部下の若い女の子からもらってくるおしゃれチョコを毎年楽しみに待つバレンタインだった。 スパナとかネジ型のチョコ貰ったときは弟たちが大喜びしてたな。
引用元:https://twitter.com/ichibyo3/status/1228158966070333445,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]