今日はみなさんに強烈におすすめしたい、笑っていいのか震えるべきか分からなくなる“異色の夫婦会話漫画”をご紹介します。

お腹の赤ちゃんの胎動に幸せいっぱいの旦那さん。

「もうすぐ会えるの楽しみだなぁ〜」と頬ずりしてるその横で、妊婦の真希さんがポツリ。

「子供産む時と、宿儺の黒閃を腹に食らった時、どっちが痛えんだろな」

…比較対象おかしいだろ！！
でもそれに対して旦那も「僕が宿儺の斬撃受けた時の痛みにも近いかも…」って真剣に返すあたり、夫婦の世界観が一致しすぎてて尊すぎる。

▼印象的だったコメント

「呪術廻戦と日常を自然に繋げてくるこのセンス、天才」
「この夫婦の会話、一生聞いてられる。育児編も描いてほしい」

まさにこの作品の魅力は、“非日常の中にある異常な日常”の妙。
重い設定のキャラたちが、日常の幸せに触れる瞬間――だからこそ、笑いながらもちょっと泣きそうになるんです。