東京都内で行われたWOWOWの「連続ドラマW 両刃の斧」完成報告会。このイベントには、主演の井浦新、柴田恭兵、風吹ジュン、そして監督の森義隆が登壇しました。久しぶりに公の場に姿を現した柴田恭兵の近影が話題となっています。
このドラマは、大門剛明氏の同名小説を基にしたサスペンス作品です。柴田恭兵が演じるのは、15年前に長女を何者かに殺害され、その事件を未解決のまま追い続ける元刑事の柴崎。井浦新はその元部下であり、柴崎のために事件の捜査を続ける所轄刑事の川澄を演じます。
井浦新は、今回のオファーを受けた際の心境について「とにかくうれしかったです。
僕が10代、学生の頃から柴田さんのお芝居を見て育って憧れていますので」と語り、柴田恭兵を「表現の巨人」と絶賛しました。「恭兵さんにはなれないけど、恭兵さんのようにありたい」と強い思いを抱いていることを明かしました。
一方の柴田恭兵は「初日の撮影から、井浦くんは僕が思っていた川澄刑事だった。
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引用元:https://www.instagram.com/p/C9SIMdxzH6r/?igsh=MXVoaG41ZHBzaHpwMg==,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]