玉木宏、リアルな“主夫生活”を明かす

玉木宏（C）モデルプレス

プライベートで打ち込むブラジリアン柔術へ、電動ママチャリで向かうという玉木は「子どもを送って、普通のママチャリでここ（道場）まで行って、みたいな」

木南晴夏から注意されてしまうそうで「だから低いままガニ股で（漕いでる）」と、ペダルを漕ぐ様子を再現し、笑みを漏らした。

木南晴夏（C）モデルプレス

玉木宏（C）モデルプレス

家事について「洗濯もします。なんでもやりますよ」と話し「だいたい5時台には起きてお弁当を作って、（子どもを）送って、柔術（の稽古に）行って、その間で収まる仕事の時はその時間にしてもらって、それが終わったら子ども迎えに行って公園連れてって、夜ご飯作ってとか」と、子どもの弁当のためにはスーパーだけでなく100均に自ら足を運ぶこともあるというリアルな主夫生活を説明。

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