15日に放送されたカンテレの人気番組「おかべろ」にて、司会の岡村隆史が過去のエピソードを語り、再び話題を呼んでいます。今回は、あの女性歌手K、すなわち華原朋美との因縁についての暴露です。
岡村隆史が最初に華原朋美と出会ったのは、彼女が歌手デビュー前のことでした。岡村はその出来事をこう振り返ります。ある日の水中カルタ取りの収録中、華原が途中で帰ってしまったというのです。華原はその理由を「潜ったらコンタクトが全部とれて、こんなんやってられるっか!」と明かし、スタジオに笑いを誘いました。当時の岡村は「すごい人が出てきたな」と思ったそうです。
時は経ち、再び共演することになった二人。その際、岡村がスタジオにタクシーで向かう途中、後ろからエンジンの爆音が響き渡りました。「なんやねん、うるさいなって。今でいう、あおり運転。ババババーンって、真っ白のフェラーリが。降りるとこ一緒やのに」と思っていたら、そのフェラーリから降りてきたのが華原朋美でした。華原は「覚えてます!すみませんでした!」
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