今日は皆さんに強烈におすすめしたい漫画があります。 大型犬を“インテリア”扱いで買い集める男が現れ、担当の私は営業スマイルの裏で揺れる――命を売る店と買う客、その歪んだ取引に心が軋む。 「担当だったからこそ最後に引き取る決断に涙した」という声や、「季節が終われば綺麗な犬が捨てられる現実に背筋が凍った」という指摘が胸を刺します。
ペットはコレクションではなく、共に生きる仲間――その当たり前を突き付けられる一作。続きが気になる人は、ぜひ本編で確かめてください。
ユーザーレビュー:
1.店員さん大好き。この漫画で世の中のこの悪循環というか色々伝わるけど、とにかくこの漫画での話で「自分が担当だったから」って営業しながらも悲しくて最後に飼うって言い出せるとこめっちゃ涙出た。
2.でもいるんだよね。コレクションやらファッションの一部として見てる人って。何でもとある避暑地だと、夏の時期になるとペット連れの別荘所有者が多く見られるらしく、季節が終わると身なりのキレイな犬達が捨てられてるんだそうです。
ペットを連れて別荘地を散歩する道具にしてるらしい
3.今思ったけど、動物愛護団体こう言うクソなことしてるヤツらを取り締まれよ。クマが可哀想とか言ってないで
4.この帽子の奴完全にサイコパスやろ。これまで檻の中で過ごしてた犬が突然山に解き放たれて何が出来るんや?偽善者とはこういう人間のためにある言葉やな
5.このおじさんだってはたからみれば「犬好き」だろ。自分は「愛してる」「愛玩動物の販売ルートを知っている」「うちの子は保護施設から」そういう免罪符で身ぎれいなつもりでいる飼い主が一番醜い。
引用元:https://x.com/netarouTsuneki/status/1938199987944575186,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]