俳優の鈴木亮平が、23日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~※この日はよる10時25分~)に出演。俳優の小栗旬との出会いを振り返った。
鈴木亮平
芸能活動を始めた当初はモデルの仕事が多かったという鈴木。30歳の時に映画『HK/変態仮面』(2013年)で主演を務めてから俳優の仕事が増え始めたのだが、それまで支えてくれた恩人が1つ年上の小栗だと明かした。
小栗旬
小栗の初監督の映画『シュアリー・サムデイ』(2010年)に出演していた鈴木は「僕の青春が詰まった映画だと思います」と当時を回顧。「もともと『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年、フジテレビ)というドラマで、僕は台詞があるかないかぐらいの役で入っている時に、どうも小栗くんが僕のお芝居を見てくれたみたいで、そこからずっと目を掛けてくださっていて」
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください