今日はみんなに強くおすすめしたい漫画があるよ。深夜2時、踏切前にスマホ片手で集まる二人。目的は…天体観測。でも望遠鏡じゃなく、アプリとズームカメラ。令和の夜空の見方って、こんなにも“今”なんだ。
「切なさがないのに、なぜかすごくリアル」というコメントが印象的だった。たしかに、離れても「おっつー」で繋がれる時代。失われたロマンじゃなく、新しい日常がそこにある。
また、「昔は柱の反対側で会えなかったり、タイマー撮影に手こずったり」って懐かしいエピソードも。便利すぎる今だからこそ、あえての“不器用さ”に価値があるのかもしれないね。
変わってしまったものと、変わらないもの。そんな感覚に触れたくなった人は、ぜひ最後まで読んでみて。夜空に映るのは、ふたりの距離かも。ユーザーレビュー :
1.そういえば数年前に中学生が「僕らが生まれる前の曲」と前置きを置いて演奏開始したら、保護者がどよめいた というのがニュースになってましたね…
2.なんだろう?シチュエーションはこの上なく良いのに全く切なくないし刺さるものないし遠く離れても次の日にはLINEとかで「おっつー、今何してたん?」とかやりとりしてそうだな
3.駅の何処何処のホームで待ち合わせねって言って 互いに同じ柱の反対側を背にして中々会えなかったり、 ツーショットを撮るにも自撮り棒じゃなくて、何処かにセットしてタイマー切ってってやったり そしてそれが上手く撮れてなかったり そういうまごまごしさが作れない・・・
4.午前2時の踏切ってもしかして怪異さんとかそっちを想像してしまった。草木も眠る丑三つ時でも変わらないのが令和版なのね。
引用元:https://twitter.com/ito_44_3/status/1951772497642451072,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]