侍JAPANが熱戦を繰り広げた第5回WBC。選手たちに加え、彼らを支える“妻たち”にも多くの注目が集まっていました。米マイアミのローンデポ・パーク球場には、源田壮亮の妻・衛藤美彩、高橋奎二の妻・板野友美など、芸能人でもある美人妻が応援に駆けつけ、夫の労をねぎらっている姿が見られました。家族愛あふれる微笑ましい光景だが、高収入で華々しく活躍する夫を持ち、タレントとして日常をSNSに投稿する選手の妻たちは、嫉妬の対象にもされがちです。
たとえば夫の様子を頻繁にSNSに投稿すると、“売名行為だ”なんて批判の声が寄せられることも多くあります。また、アスリート妻の宿命ですが、夫の成績に連動して、妻のタレントとしての評価が下がることもあります。夫が活躍すれば、『しゃしゃり出るな』、夫が不調だと『お前が悪い』。こうした心ない声はあまりに理不尽ですが、タレントとして表に出ている以上、ついて回るものです。
そこで全国の男女500人に「苦手だと感じる野球選手の妻」についてアンケート調査を実施することに!タレントとして名前の知られる野球選手の妻、9人をリストアップし、そのなかから1人の名前とその理由を選んでもらったところ、以下のような結果となりました(カッコ内は、夫の名前と得票数)。
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