フリーアナウンサーとして活躍し、今年第二子を出産されたばかりの金井憧れさん(32)。新聞記者の父が名付けた「憧れ」という珍しい名前から、思春期は改名を考えるほど悩んだ過去もあると語ります。
小学校中学年のときにはじめてクラス替えがあって、自己紹介をする機会が増えたときに周りがザワザワしだしたんです。
「憧れ」みたいに、「漢字+ひらがな」の組み合わせの名前はまずないので、名前の一覧全体を眺めていてもすぐ目に付くんです。なので、「ん? これはどの子?」となって、他のクラスの子や上級生がわざわざ見に来るとか、とにかく学校中でいったん話題になってしまうんです。
塾で貼り出しのある成績表で下の方になると悪目立ちすると思い、勉強を必死に頑張っていました。それ以外も、クラス委員をやったほうがいいのかなとか。
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引用元:https://twitter.com/gHjVFuSzWdOYxJv/status/1794276482858324368,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]